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2009年1月 2日 (金)

地中海・エーゲ海クルーズ紀行

第1章:初めてのクルーズ旅行。

毎年1回家内と一緒に海外旅行。リタイア以後の計画としてハワイを振り出しにヨーロッパ・アメリカなどのパッケージツアーに参加してきました。しかし、体力・財力を考え、昨年の中欧旅行(チェコ:スロバキア:ハンガリー:オーストリア:パリ)を最後に今年(平成20年)からは海外旅行なし。と決心していました。

ところが、平成19年にご一緒したツアー仲間に誘われて結局クルーズ旅行に行くことになりました。

誘われて立ち上がったクルーズ旅行。最初は受動的でしたが、地中海・エーゲ海・中心のクルーズを選んでからは、まだ見ぬ青い海・白い町並みギリシャ・アテネ・イスタンプ-ル・・・・など旅行案内書やインターネットで調べるに従って夢が膨らんでゆきました。

クルーズ商品を選ぶ過程で誘って下さった方とはニーズが一致せず、結局別々のクルーズに参加することになり、大変残念でもあり申し訳ないことになってしまいましたが、旅行への期待や希望は他の方と完全一致は難しいものでやむを得ませんでした。

さて参加を決めたクルーズは、JTBの「エメラルド・プリンセス号(2007年就航の新造船:寄港地観光付ベストコース地中海・エーゲ海)15日間」と言うもので期間は920

日発104日帰着でした。

Photo_2

スペインのバルセロナまでは飛行機で行き。バルセロナ発、イタリアのベネチュア終点で、経路は図に示す通り、5カ国10都市をめぐる15日のものでした。

なお、船はエメラルド・プリンセス号で船籍はバミューダでしたがアメリカの会社のものとの事でした。どうしてアメリカの船がバーミューダ船籍なのかこの辺のことは分かりません。多分税金だとかその他法律や規則上でそのほうが有利なのでしょうね。

総トン数:103千トン::全長:290メートル::最大幅:36メートル::乗客:3080人:

今までのクルーズ船は大体5万トン前後ということなので凄く大きいのでしょうね。

Photo_3

ところで、最近では衛星テレビで「世界の船旅」(BS朝日)などで、クルーズが紹介されていますが、私達にとってクルーズは全く初めて、正直言ってよく分かりませんでした。

JTBでは銀座のオフィスでミスタークルーズと言われる斉藤さんがオリエンテーション

をしてくれると言うので参加。30人くらいの方々とクルーズのお話を聞かせてもらいましたが、申し込み済みのものは私達2人のみで、皆さんは見込み客。どうしてもクルーズの良いお話ばかり、残念ながらあまり焼くには立ちませんでした。最近のテレビの「世界の船旅」ではかなり良く紹介されていますが、やはり広告宣伝のものなので良い事尽くめ。

確かにいいのですが、参加者に役立つのはむしろ欠点。とか問題点。注意点。など聞きたいところですがね。

ともあれ、出発時点まではクルーズの良い点をしっかり吹き込まれました。以下にそれらのクルーズのいいところをまとめて見ましょう。

クルーズ旅行のいい点

     移動に伴う荷物の出し入れや整理が要らなくなる。

  これは第1番に上げられるメリットですね。毎日移動があってほえるが変わ

 り、スーツケースの中を毎日ほじくり返す。忙しい上に何がドコにあるか

  分からなくなる。私達は最近連泊のあるコースを選ぶようになってしまい

   ました。

  クルーズの場合は、ホテルを引っ張って旅行しているわけなのでこの問題

  点を完全にクリアできるわけ。大いに期待しました。

     自分の部屋:レストラン:色々なエンタテーメント設備:各種商店:が一体になっているので(殆どは無料で)観光のない時間も有効に楽しく過ごすことが出来る。また他の乗客との交流を促進する行事も沢山あるので、楽しい時間を過ごすことが出来る。

     広範囲の観光地を短時間にカバーできる。夜、寝ている間に次の観光地へ移動するので、移動時間を節約して広範囲の旅行が出来る。

     病気発症のときは安心。船内に開業医レベルの医務室があり、簡単な病気に対応できる。これは高齢者にとっては大いに有難いことである。しんどい時は観光をスキップして自室で静養できる。これもバス:列車:飛行機などで移動する他の観光方式に対し絶対の安心方式である。

     対象観光地が海岸近くにある場合には、海から接近する景色などを楽しめる。

今回のクルーズでベネチュアへの入港時には陸上からの接近では見られない

風景を楽しむことが出来た。

以上大まかな利点を上げて見た。私は元気ではあるが、81歳ともなると①④の利点は大いに評価したい。もっともこれらの利点の裏には欠点も大いにあり、

今後の旅行に何時もクルーズを選ぶかと問われれば、YESもNOもあるのは当然である。問題点は以下のブログの中でその都度、具体的に指摘して行くつもりである。

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